太陽光発電システムの価格推移

太陽光発電システムの価格推移

太陽光発電システムの価格推移と余剰電力の買取価格の推移

 

太陽光発電システムの値段は緩やかですが年々下がっています。

 

 

太陽光発電システムの価格推移(1KWあたりのシステム単価)

( 経済産業省の資料より「エコ丸」が作成 )

 

 

2011、2012年、2013年の直近の価格詳細

 

 

 

太陽光発電システムは、カタログを見ても設置価格がいくらになるのか、非常にわかりづらい物です。
そこで参考になるのが、国から出てくる統計資料ということになります。

 

その最新のデータでは住宅用新築が38.5万円/KW、既築42.6万円/KW程度となっています。しかし・・・
実勢価格は35万円〜30万円程度ではないかと思います。(H26年3月現在)

 

回収年数は早くて5年遅くて8年と非常に魅力的な価格になってきています。

 

それにしても急激に太陽光発電は値下がりしている感がありますね。
現在日本メーカーは海外メーカーを意識して、価格を下げつつ変換効率を上げているのが現状です。
補助金の狙いもそのようになっています。変換効率が高い高性能なパネルが安価に製造できるように
なれば、発電コスト(設置コスト)が大幅に下がり、普及に大きくつながっていくと思われます。
ただし、海外製のパネルなどは円安の影響で価格が若干上がる可能性があります。

 

太陽光発電システムの価格要素の1つとして、パネルを屋根に設置する施工コストがあります。この部分は作業人件費や電材などの材料費が主なので、将来的にもそれほど価格低下は見込めません。そのため将来太陽光パネルの価格が半分になったとしても、設置コスト全体は半分にはならないでしょう。

 

 

余剰電力の買取価格の推移

 

2010年度  48円(税込)
2011年度  42円(税込)
2012年度  10KW未満 42円(税込)  10KW以上 40円+税
2013年度  10KW未満 38円(税込)  10KW以上 36円+税 
2014年度  10KW未満 37円(税込)  10KW以上 32円+税
2015年度  10KW未満 東電・関電・中電 33円(税込)
                その他の管内   35円(税込)
   10KW以上  4〜6月 29円+税  7月から 27円+税
2016年度  10KW未満 東電・関電・中電 31円(税込)
                その他の管内   33円(税込)
   10KW以上  24円+税
今ここ
2017年度  10KW未満 東電・関電・中電 28円(税込)
                その他の管内   30円(税込)
   10KW以上  21円+税

 

 

さらに 10KW未満は2019年度まで決定しています。
2018年度  10KW未満 東電・関電・中電 26円(税込)
                その他の管内   28円(税込)
2019年度  10KW未満 東電・関電・中電 24円(税込)
                その他の管内   26円(税込)

 

 

 

補足説明

 

10KW未満の住宅用は余剰買取で10年間固定。10KW以上は全量買い取りで20年間固定。
住宅用の買取価格はそんなに下がっていません。
指定電気事業者(北海道・東北・北陸・中国・四国・九州・沖縄)管内は住宅用が
2円買取価格が高くなっていますが、総量規制が存在する分、価格が高く設定されています。

 

北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成27年4月1日以降に接続契約申込みが受領された発電設備は、出力制御対応機器の設置が義務づけられ、これに該当する発電設備については、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格を適用することとします。設置が義務づけられていない場合には、仮に出力制御対応機器を設置したとしても、「出力制御対応機器設置義務なし」の調達価格を適用することとします。

 

 

国の補助金の推移

 

国の太陽光発電の設置補助金の推移について説明します。
この補助金支給条件の上限金額は・・・
太陽光発電システムの市況価格をみながら、国が決定しています。
94年に家庭用の太陽光発電普及のための補助金を導入したのですが、「一定程度普及した」として2005年度で補助金制度打ち切ってしまいました。 (補助金打ち切りのため価格は一時期上昇)
その後、2009年に補助金制度が復活しました。

 

システムの普及に伴って年々設置価格は低下傾向にあり、補助金支給の上限金額と支給額
2009年度 1kWあたり70万円上限で 支給額 1kWあたり7万円
2010年度 1kWあたり65万円上限で 支給額 1kWあたり7万円
2011年度 1kWあたり60万円上限で 支給額 1kWあたり4.8万円
2012年度 1kWあたり55万円上限で 支給額 1kWあたり3.0万円 
  〃    1kWあたり47.5万円上限で 支給額 1kWあたり3.5万円
2013年度 1kWあたり41万円を超えて50万円以下 支給額 1kWあたり1.5万円
  〃    1kWあたり2万円を超えて41万円以下 支給額 1kWあたり2.0万円
2014年度  廃止

 

とうとう廃止になってしまいました。残念。

 

 

今後の太陽光システムの価格と買取価格はどうなる?

 

今後の価格推移ですが、今までの通りであれば、価格の低下が進む可能性が高いです。
2019年度には10KW以上の買取価格が18円〜17円程度になる予想です。
当然買取価格の低下にあわせて設置価格も下がってくるでしょう。

 

 

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